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慶應義塾大学
石井康史先生の「表象文化論」の評価一覧
【慶應義塾大学】石井康史先生が担当する「表象文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
necomanma さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石井康史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3年位前に履修したものなので、 担当の教授の名前を忘れてしまいました。 私が履修していた頃は、「映画」を題材に、 4人の教授が講義をするというオムニバス形式の授業でした。 ニコラス・レイの映画(レポート提出) ドキュメンタリー映画(テスト?) フリッツ・ラングの映画(テスト) 自画像(レポート) といった内容でした。 課題は、教授ごとに違っていました。 表象文化に興味のある方にはおもしろい授業だけど、 興味の無い人にはただ辛くエグいだけの授業でしょう。 ちなみに、2年前は落語を取り扱ったらしいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/09) [274128]

