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慶應義塾大学
萩野達也先生の「システムプログラミング」の評価一覧
【慶應義塾大学】萩野達也先生が担当する「システムプログラミング」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
masamichi さんの授業評価
| 学部 学科 | 環境情報学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 萩野達也先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プログラミングがある程度できて、かつ好きな人ならこの先生で問題ない。 ただ、プログラミングに自信がない人は同じ授業の楠本先生のほうを とることをお薦めする。 萩野先生ははなから「出来ない生徒は教えてもできない」って姿勢で かかってくるので、しょっぱな文系ですって空気の学生を鼻で笑う。 教え方も「わかんないならわかんなくていいよ。わかる子はわかるから」 って態度が露骨で、プログラミングがもともと不得手なひとにとってみ れば冷たく感じられるかもしれない。 逆に「できる」人に対する食いつきようはすごくて、かなり熱心にかつ、 ストイックに個人講義してくれる。 逆に楠本先生は理系の先生にはめずらしく優しくて丁寧。 文系の人や初心者を意識した説明には教育者として好感が持てる。 萩野先生のようにストイックでがしがし行くタイプも個人的には好き だが、ある程度プログラミングができる自信がない人にとっては楠本 先生の授業のほうが安心感が持てると思う。 その辺も最終課題の内容に繁栄されてて難易度にだいぶ差がある。 楠本先生のほうは毎回大体シェルの作成だが、萩野先生の場合は 毎回同じではないようで自分のときはネットワーク対戦オセロという ネットワークプログラミングの管轄に干渉し、しかもろくに解説もしな かったX11をさせるというドSなハギセンらしいものだった。 テストは共通だったとおもう。確か。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/01) [316976]

