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玉川大学
三馬志伸先生の「英米文学研究」の評価一覧
【玉川大学】三馬志伸先生が担当する「英米文学研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kinpati さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 比較文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三馬志伸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2011年度は、シェイクスピアの「ハムレット」、ディケンズの「the trial for murder」、名前は忘れましたが、ビアスの作品を扱いました。英語で書かれた作品を丁寧に訳していく授業だったのですが、英文の内容が難しかったせいか、結構大変でした。 毎回、出席番号順に当てられます。私が受講していたときは、17人しか受講していなかった事と必ず欠席する生徒が居たため、ほとんどの生徒が当てられ、時には1ページ近く訳す事もありました。 各回の作品が終わるごとに、テスト(3回)があり、配分は30点、40点、30点でした。単位は、よほど欠席がひどくなければ、取得出来ると思います。 三馬先生は、結構厳しいと学生の間では言われていますが、きちんと予習をして、基本的な構文を理解した上で、わからない箇所をきちんと伝えれば、先生が一緒に訳を手伝ってくれます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/09/15) [1314060]

