玉川大学

林卓行先生の「現代芸術論概説」の評価一覧

【玉川大学】林卓行先生が担当する「現代芸術論概説」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ミツカ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 ビジュアル・アーツ学科
担当の先生名 林卓行先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業で出席を取る代わりにBbから課題を送信します。
その課題を出せば授業には出席していなくても出席扱いになります。
でも現代アートに詳しくない場合は授業に出ておいた方が無難です。
テストはノート・レジュメ・本、全ての持ち込みが許可されています。
論述形式で問題数は4問前後だったと思います。
出席点等はなく、テストで100%評価されます。でも普通にやってればBはとれるはず。
現代アートということもあって、難しいと思うこともあるかと思いますが、先生の話はかなり面白いですよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/06/10) [915131]

林卓行先生の「現代芸術論概説」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】