近畿大学
大政光史准教授先生の「流れ学」の評価一覧

【近畿大学】大政光史准教授先生が担当する「流れ学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	生物理工学部人間工学科
担当の先生名	大政光史准教授先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	機械系の学生の必須科目である「流体力学」を学びます。教科書まるまる1冊が試験範囲です。成績のつけ方は、中間の点数と期末の点数のみで決まるため、課題点などは一切ありません。単位取得は厳しいと感じるため、私の代では、不受にした人、単位を落とした人は全体80人のうち40%（30人）以上いたと思います。定期試験は難易度はかなり高いため、受講する際には覚悟して臨んだ方が良いでしょう。勉強量も多く、試験科目数も多くて勉強が出来ないと思うなら、とらない方が吉。しかし、技術者として就職を望むのであれば、4大力学は履修しなければ就職活動で機械系として売り込むことは厳しいし、諦めたと言っても過言ではないでしょう。全ては自己責任なので、将来のことをよく考え履修するか検討してみて下さい。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 1

(2016/08/15) [2204571]

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