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近畿大学
池田 裕子先生の「代謝生化学」の評価一覧
【近畿大学】池田 裕子先生が担当する「代謝生化学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tOxkRTKg さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 生命科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 池田 裕子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
比較的単位が取りやすい授業です。ヒトの体内で行われている代謝(アミノ酸、脂質、糖質、ビタミン、酵素、ヌクレオチドなど)のメカニズムを学びます。生成物の名前を覚えることが大変ですが、池田先生は優しいので点数が取れるような工夫をしてくれます。 <成績> 中間テスト30%、期末テスト60%、出席点10%で成績が決まります。 出席点は授業後に実施される小テストの点数が反映されますが、生化学ドリルの問題とほとんど同じなのでそちらを見れば問題ないです。 <テスト> 中間テストおよび、期末テストの前には模擬テストが実施されます。 これは成績に入らないことが多いです。 本番の定期試験はこの模擬テストからほとんど出ます。 模擬テストは気楽に受けて、本番のテストは模擬テストの内容をしっかり暗記しましょう。 また、期末テストの前には確認テストが実施されることがあります。 今回は成績に入りませんでしたが、来年からは分かりません。 これらの問題も期末試験にはそのまま出ます。 <まとめ> 小テストは生化学ドリルで大丈夫。 中間・期末テストは直前に実施される模擬テストや確認テストをとにかく覚えれば単位は確実(何なら高得点も狙える)。 もはや過去問を探すより模擬テストや確認テストを覚えた方が効果的。 ぜひ履修して専門科目の単位を稼いでいきましょう! |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2022/09/13) [3948887]

