近畿大学

板倉 修司先生の「分子生物学 <応用>」の評価一覧

【近畿大学】板倉 修司先生が担当する「分子生物学 <応用>」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かまぼこ さんの授業評価

学部 学科 農学部 応用生命化学科
担当の先生名 板倉 修司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは期末試験のみで、授業中にした問題を中心に勉強していくといいです。
コメント

授業の内容や学べたこと

遺伝についてを核酸(DNAとRNA)とタンパク質という分子を中心に学ぶ。pdfに沿って授業が進み、授業中に出される問題を解く感じです。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/09/30) [4093743]

むらば さんの授業評価

学部 学科 農学部 応用生命化学科
担当の先生名 板倉 修司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

分子生物学のおもな目的は,さまざまな生物が共通に示す現象を,核酸とタンパク質という分子の挙動を通じて理解する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2015/09/29) [1833830]

板倉 修司先生の「分子生物学 <応用>」の授業

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