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近畿大学
藪下なんちゃら先生の「経営史AB」の評価一覧
【近畿大学】藪下なんちゃら先生が担当する「経営史AB」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まぃっちんぐ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営 経営 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藪下なんちゃら先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は世界の経営史「イギリスとアメリカの産業革命」らへんを勉強しました。後期は日本経営史「江戸後期と明治前期中期」らへんをべんきょうしました。 レポートはほぼ毎回(B5を一面と半分)提出、テストもありました。あとプラスαで発表点2点。 成績比は4:6です。ってことはレポート1枚がたった4~5点なわけで。。。涙 あと、59点以下でも全体の何割か取れてたらそこあげして60点にしてくれるとかとか。 ただ、真面目にレポートをすれば、単位は必ず取れます。 先生のエンドレストークはすさまじかったです。 レジメ3行で30分つぶれることはしばしば。 だけど気づくとテスト範囲は広いです。 テストに関しては、毎回のレポートの縮小版が10問でて、そもうち4題を選んでときます。 キーワードが3語与えられており、それを含めて説明文を作ります。 例)江戸時代後期の三井家の成立について論じよ。 キーワードは、三井高利・現銀掛けなし・資本回転率とする。 こんな感じです。 教科書はあまり必要ないです。 あと、授業中うるさいと全体の評価が下がることもあるらしいので注意。 根がまじめで几帳面な先生なので、じぶんもコツコツやっていけば、単位は良くらいとれるでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/31) [719834]

