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近畿大学
三木康義先生の「医薬品化学」の評価一覧
【近畿大学】三木康義先生が担当する「医薬品化学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
takuya さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三木康義先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
遅刻厳禁、出席も毎回あり、レポートも2～3回ありました。テストでは構造式もでるのでかなり余裕をもって勉強したほうがいいと思います。単位に余裕のある人はとらない方がいいかも… |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/19) [745929]
usayomotesi さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三木康義先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とにかく、単位を取るのが大変な授業。中間試験もしないので、範囲がやたらと広くて覚えることも多い(教科書にして大体130～150ページくらい)。 内容はおもに、ある医薬品ができるまでの反応機構。授業に関して、居眠り、遅刻厳禁、欠席も、1回目までは成績に関係ないが、それ以上欠席すると減点されていく。しかし、これだけしんどい科目にも関わらず、取得できる単位は半期で1つ。あまりにも理不尽である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/12) [115326]
