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近畿大学
布本たけひこ先生の「産業構造論」の評価一覧
【近畿大学】布本たけひこ先生が担当する「産業構造論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
常塚智之 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済 経済 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 布本たけひこ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回つらつらと、日本産業の構造の変化について話し続ける。 メリハリが無く、毎回同じ事を話しているように感じる。 内容は戦後の産業発展とその特徴が中心。 重化学工業化について特に詳しい。 テストは記述式三問筆答 ①産業構造変化の要因を一つ抜き出し説明せよ 消費 ペティクラークの法則、マズローの欲求階層論等をキーワードに書けばよいと言われた 生産 技術革新について勉強しておけと言われた ②アメリカの占領政策の転換と日本の工業観について書け 冷戦によるアメリカの政策転換と、日本の工業国化について勉 強しておけと言われた ③戦後重化学工業化の特徴について書け 戦前、戦後の比較、農村人口の変化、雇用の創出、 技術導入の特徴について勉強しろと言われた。 ①②③はそれぞれ25点、25点、50点。 教科書を勉強すれば、なんとかなると思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/04) [489164]
