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金城学院大学
西尾吉男先生の「ヴァーチャルリアリティ技術」の評価一覧
【金城学院大学】西尾吉男先生が担当する「ヴァーチャルリアリティ技術」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ひなた さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代文化学部 情報文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西尾吉男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席は取るけどまぁ、作品出してたらさほど問題ないです。 作品もプリントもらえるのでそれ通りにやれば全然問題ないです。 楽な授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/15) [841926]
mayo さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代文化学部 情報文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西尾吉男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生から配られるプログラムを入力し、それを応用させ、3Dのキャラクターを製作する。 パソコンに慣れている人ならかなり楽。 慣れていない人でも、基本的に聞けば教えてもらえます。 試験はなく、作品を提出するのみ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/09) [819328]
korira. さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代文化学部 情報文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西尾吉男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席はだいたいとるがあまり重要なかんじではない。 試験ではなく、なんでもいいから今までやった内容などを使って課題提出。課題を出せばだいたい単位がもらえる。 授業はゆったりで楽しい。先生も楽しいし、楽だからおススメ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/06) [803426]
ぷー さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代文化学部 情報文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西尾吉男先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
立体的な物を描くプログラムを作ります。 先生の説明と画面を見ながらプログラミングしていく。先生のプログラムを真似した物を毎回提出し、出席となる。 そのうち数字を変えると自分で絵が描けるようになってくるので、自分の好きな絵を描き提出。 判りやすく、休んでもついていけるレベル。先生は何度もやさしく教えてくれる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/31) [777465]
ジュリ さんの授業評価
| 学部 学科 | 現代文化学部 情報文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西尾吉男先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の用意してきたプリントを、その通りにPCに打ち込み動作させる。使用ソフトはストラタ(…だったハズ 先生自体が『黙り込んでPCの前に座るのは暗い』という考えをもっているので、授業に関することなら隣と話をしても何の問題もない。 最終レポートは、今まで作ってきたものを応用して自分の考えた作品を作り、データと前面を印刷したプリントを提出。 比較的、単位は取りやすい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/15) [278293]

