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金沢工業大学
伊丸岡先生の「感性インタラクション」の評価一覧
【金沢工業大学】伊丸岡先生が担当する「感性インタラクション」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kazu さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報フロンティア学部 心理情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊丸岡先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
スライドを見ているだけで終わる授業です。テストも持ち込み可で問題も○×なので簡単です。でも問題量が100問あるのでめんどくさいかも |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/19) [896064]
ken さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報フロンティア学部 心理情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊丸岡先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
人ともの、人と情報とのかかわりについて、感性的側面の重要さを理解し活かすことを感性インタラクションという。ものを通して、作り手と使い手とのコミュニケーションが存在する。情報でも、送り手と受け手とのコミュニケーションが存在する。しかし、情報の内容や製品そのものだけが伝達されているわけではない。互いの気持ちや思いや意図などの感性的な側面が重要な役割を担っている。本講では、最新の心理学・脳科学の研究結果をもとに、このような感性インタラクションを適切に設計するための方法を学ぶ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/05/29) [655379]
