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金沢大学
足立研幾先生の「政策過程論」の評価一覧
【金沢大学】足立研幾先生が担当する「政策過程論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はとこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 足立研幾先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
政策分析に必要な理論を学びます。 …と書くと堅い印象ですが、まだ確立途中の学問なので「ゴミ缶モデル」などなど興味深いです。 過去にあった政策が、どれだけ理論で説明できるのかを授業で当てはめてみたり、レポートで提出したり。テストもそうですが、若い学問ゆえに「自分自身の考え」が求められると思います。 実際には ビデオレポート（10点）×二回 中間レポート（30点）×一回 期末テスト（50点） 出席（毎回取る。皆出席で15点） の加点方式です。足し算するとわかるように、全部満点だと115点になります★これらを総合して60点に満たなくても、ある程度の点数がある学生にはレポートを提出すれば単位をくれる救済措置も残されてます。 先生の講義も（学術的に）面白いですし、国内外問わず政策は自分に無関係ではありえない分野なので学んでおくのはオススメです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/21) [380842]
