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京都工芸繊維大学大学院
箕田雅彦先生の「有機精密材料学」の評価一覧
【京都工芸繊維大学大学院】箕田雅彦先生が担当する「有機精密材料学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kKwfport さんの授業評価
| 学部 学科 | 工芸科学研究科 物質合成化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 箕田雅彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
二人の有機化学系教授が、それぞれ得意とする重合や物性について解説してくれる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/07/07) [3937256]
しゅうかつがんばる さんの授業評価
| 学部 学科 | 工芸科学研究科 物質合成化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 箕田雅彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半が箕田先生、後半が中先生でどちらもレポートのみ。出席は取るが成績には関係なし。レポートさえ提出すれば単位がもらえる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/18) [2708288]
しっぷう さんの授業評価
| 学部 学科 | 工芸科学研究科 物質合成化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 箕田雅彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業はプリントが配られる。 レポートは前半、後半で1つ提出すればよい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/01/10) [2666994]
moriry0522 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工芸科学研究科 物質合成化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 箕田雅彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
有機材料に目的の機能を付与するためには、機能素子となる化学構造単位を分子内の所定の部位に配置するとともに、効率的に機能発現させるために、分子の高分子化あるいは分子組織化を念頭に置いた分子設計が重要となる。本講義では、主として有機高分子材料ならびに分子集合体材料を対象として、機能発現のための分子設計ならびに精密合成の方法論について、最近の研究例の紹介を交えて講述する. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/02) [2023258]

