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九州工業大学
荒木孝司先生の「有機1」の評価一覧
【九州工業大学】荒木孝司先生が担当する「有機1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
イノキ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒木孝司先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
端的に言うと応用化学科で言う1番の難関だと思います。それは自分が一回落とされたからて言うのもありますが、大体全体の4割くらいは落とされるからです。 何が厳しいかと言うと問題が難しいことも挙げられますが、それまではテスト前にノートを少し見ておけば大体取れる感じだったのが通じなくなるからです。 テストの内容ですが中間はSn1,Sn2,E1,E2の表を覚えて、巻き矢印でかけるようになること。あと、記述対策は必須です。期末は、アルコールとエーテルのところ、合成戦略です。記述も。 両方に言えますが過去問がで回りますのでそれを解き必ず先生のところへ持って行って下さい。回答が出回ってないのもありますが、荒木先生は真面目な人はきちんと評価する人なので、添削に持ってくるのを期待しています。是非行きましょう。 最後に他の人も言っていますが、再試が全部で6回用意されています。それを全て受けた人は泣きの一回っをしてくれることもあります。これは全部の試験の平均なので、受ければ受けるほど上がりづらくなるシステムで絶望するかもしれません。 しかし、私は6回目の試験で99点を取り留年をギリギリ回避しましたので最後まで諦めないで下さい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/13) [1589819]

