九州工業大学

米本浩一先生の「宇宙工学PBL」の評価一覧

【九州工業大学】米本浩一先生が担当する「宇宙工学PBL」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

shota さんの授業評価

学部 学科 工学部(昼間コース) 機械知能工学科
担当の先生名 米本浩一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

4~5人のグループで目標を設定した後でモデルロケットを制作していく。かなり大変だが、ロケットが無事打ち上がった時の達成感は素晴らしいものだった。必修であり、単位はもらえるが、作業量が非常に多く、授業時間外にもグループで集まって作業を進めていく必要がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/12/24) [3713176]

S.H さんの授業評価

学部 学科 工学部(昼間コース) 機械知能工学科
担当の先生名 米本浩一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

5~6人程度の小規模の学生チームによって、自分らでミッションを考え、それを達成するために実際にロケットを制作する(外形構造設計やシミュレーションも自分らでCADやMatlabも用いて行う他、Arduinoマイコンでアビオニクスの設計実装も行う)というカリキュラム。私が受講した際は固形燃料のロケットモータを取り付けて実際に高度200mほどまで飛ばすという内容であったが、2019年度からは水ロケットを制作するというものらしい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2019/05/07) [3272506]

米本浩一先生の「宇宙工学PBL」の授業

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