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九州国際大学
川脇慎也先生の「経済学史概説 (経済学史入門)」の評価一覧
【九州国際大学】川脇慎也先生が担当する「経済学史概説 (経済学史入門)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
グレたん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科(昼間主コース) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川脇慎也先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
小テスト10点×2回=20点 期末試験100点(80点分に換算) 高校の政経・倫理の応用版。 教科書に沿って授業が進められるので、退屈するかも。 小テストは持ち込み不可。 レジュメの用語を中心に覚えてれば満点も取れる。 期末試験は用語・論述問題。 表が用語問題で裏が論述問題となっている。 持ち込みはレジュメ・教科書が持ち込み可能となっているので、確実に表で60点は確保していただきたい。 表はレジュメを見ればおk。 ただ、裏の論述問題に時間を費やす必要があるため、表は20分程度で解かないとAAを取るのは厳しい。 裏の論述問題は教科書がないとかなり厳しい。 平成28年春学期の問題としては、A~Dのどれか一人の人物の紹介(マルクスなら 剰余価値の理論)の説明をしてそれの現代的意義?を述べよ。みたいな問題が出題された。 授業で教わった内容を踏まえつつ、自分なりの解釈ができればそれなりの点数がもらえる。 もし裏の論述問題で、マルクスがあるのなら是非マルクスをお勧めする。 現代的意義でも、労働に関することなので比較的書きやすいと思われるから。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/12/27) [2244285]
けんと さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科(昼間主コース) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川脇慎也先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
経済学者について学びます。 定期試験は持ち込み可で 簡単なテストでした。 小テストは持ち込み不可 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/11/29) [2233568]

