九州国際大学

三輪仁先生の「地域経済論」の評価一覧

【九州国際大学】三輪仁先生が担当する「地域経済論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

グレたん さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科(昼間主コース)
担当の先生名 三輪仁先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業点:40点
定期試験:55点
発表点(授業中の発表など):5点
出席回数は成績の対象とはならない。


やり方は入門と同じ。
偶数回を中心に、小テストが行われる傾向にあるため、確実に受験すること。
1回につき5点ぐらい。
→内容としては、用語+論述問題。
(論述問題の解答がないと採点の対象とはならない。論述はできるだけ文章を書くこと。良い内容ならプラス点)



中間試験は、第8~9回あたりに実施され、約10~15点程度の問題が出題されるので、かなり重要!
→こちらも、論述問題を書かないと採点の対象とはならないので要注意!


※小テスト・中間試験については持ち込み可能。




補講がある時は、出ればプラス点なので出るべし。
また、課題を要求されて提出すれば特別授業点がもらえることもあるので、単位が不安な人は確実にやるべし!



きちんと小テストを受けて、文章問題もしっかりやっていれば30点以上は確保できる。
(文章問題はできれば7割以上は書くのがオススメかな?)




期末試験は持ち込み不可。
範囲は指定される。(プリント6回分程度)
しっかり勉強しておかないと点数が取れない。

先生曰く、赤い所を中心に覚えていれば点数が取れる→半分正解で半分不正解。


実を言うと、青い所からもしっかりと出題されている。
さらに、表や中身までもが問われる傾向にあるので、満遍なく勉強しておいた方がいい。

(赤い所だけ覚えても、概要がわからないと何の事を言ってるのかわからないから。)



【今年の問題】
基礎自治体・広域自治体に該当する区分
産業連関表の計算(空欄と国民総生産の計算)→毎回のように出題される(らしい)
都市の名前→地図内のどこに該当するか記入させる問題
基盤産業と基幹産業の違い。
都市銀行・地方銀行・第二地方銀行の分類
講義中に取り扱った表の正誤問題(覚えてないとわからん)
最後は論述問題

用語や計算だけでなく、表も理解していないと高得点は厳しい。


平均40点ぐらいになるように設定されているので、70点も取れれば御の字。


単位は取りやすいので、高い評価が欲しい人はテストでも高得点が要求される。
(勉強すれば6割以上はいける。)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/01/27) [2264643]

三輪仁先生の「地域経済論」の授業

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