九州国際大学

堀田泰司先生の「契約法総論・各論」の評価一覧

【九州国際大学】堀田泰司先生が担当する「契約法総論・各論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

単位の仏 さんの授業評価

学部 学科 法学部 総合実践法学科
担当の先生名 堀田泰司先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 出席重視の先生。3回ほど出席確認のための小テスト(出席確認が目的のため、氏名だけ書いて提出しても良いらしい)があります。
 学期末テストは論述式で、抽象問題(~について述べよ、という形式)と事例問題の2題で出題されます。
 契約法総論は、教科書と自筆ノート、授業中に配られるプリントのみ持込可でした。テストは抽象問題が教科書p23,24の「双務契約の特殊な効力」、事例問題が教科書p45,46の「3 解除の遡及効と第三者」から出題されました。
 契約法各論は、教科書のみ持込可で抽象問題が「労務提供型契約(雇用・請負・委任・寄託)について説明せよ」、事例問題が教科書p96~98の「2 消費貸借の成立」から出題されました。
 小テストを毎回受け、教科書の内容を多少アレンジして(ほとんどそのまま)写せばAAが取れます。
 
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2008/05/19) [895751]

堀田泰司先生の「契約法総論・各論」の授業

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