九州国際大学

高田実先生の「西洋経済史」の評価一覧

【九州国際大学】高田実先生が担当する「西洋経済史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

華麗ぱんだ さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 高田実先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

歴史を語る者はまず自分の歴史観を確立してほしい。
この科目は八方美人的な話で面白くも何ともない。
大学の授業だということがわかってるのか。
単なる概説だからっていうんで手抜きしてるんじゃないの。
概説的通史を知りたいなら、こっちだって自分で本を読むわい。
あんたがヨーロッパの歴史をどう見とるかが聴きたいんじゃ。
それを語るのが大学ってとこじゃろうが。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2007/03/16) [498177]

ローソン さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 高田実先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に欧米(?)の歴史についての経済などの制度、また歴史のとらえかた等を講義されていました。
欧米人から見た歴史と侵略された側(アジア)から見た歴史とでは同じ事についてもとらえ方が違う、といった感じです。
所謂普通の講義のスタイルで、パワーポイントを使いますが、ノートを録らせて、プリントは配りません。
項目しかスライドには出ないので説明は頑張って聞き取って書くしかないです。
教授が実際にイギリスに行ってきた写真も見せてくれたりしました。
試験は普通の論述式で資料がうざいほど配られ、それを使って問題が出て書きますが、
レポートがあり、加点されます。ただしかなり長いレポートを課されるので書きにくいです。
試験の持ち込みはだめだったと思いますが、資料を使って書けることが多くあるので、
頑張って資料を読んで、とにかく書ければ、単位は、たぶんOKと思います。
自分はまあまあ出ていて、レポート出さず、特に勉強はしないで試験に臨んだらAをもらえました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/04/29) [397495]

高田実先生の「西洋経済史」の授業

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