- トップ
- 九州大学
- 「経済学史」を含む授業
- 岩下伸朗先生の「経済学史」の評価一覧
九州大学
岩下伸朗先生の「経済学史」の評価一覧
【九州大学】岩下伸朗先生が担当する「経済学史」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
wWV1Re0L さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岩下伸朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、オンライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 全部で3回、Googleフォームで小テストをしました。出席は毎回取っており、3分の2以上の出席をしないと小テストが受けられないようになってます。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
いろんな経済学者について学ぶ講義です。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/03/06) [4047735]
なるみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済・経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岩下伸朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
経済学者の功績の具体例をみていく |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/12) [2897150]
selectson さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岩下伸朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
みんな、この先生のこと悪くいってたけど、俺はそうは思わない、 普通に単位くれるし、出席は、友達に頼めばいいので、余裕でした。期末は、持ち込みかだし。 ちょっと人間性に問題がある先生ですが、人間ひとつふたつは欠点あるしね。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/21) [1601765]
ドドリア さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岩下伸朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
<授業の進め方> パワーポイントを使用して行うが、スライドは配布されず、しかも文量が多いため書くだけでも大変。また、書くための時間を確保せずしゃべり通しのため、解説を集中して聴くことも困難だった。 なお、前回・前々回分の復習(45~60分間)から入るため、知識定着効果はあるものの、やや冗長に感じた。しかも、簡潔に読み進めるばかりで、新たな知識の拡充につながることは少なかった。 <テスト> 中間テスト・期末テストがある。 期末テストでは、論述1題が約800字程度あるものの、授業中に出題内容が示され、自筆ノート持ち込み可(しかも当日になってワープロ原稿も許可された)のため、事前に準備し当日書き写せば事足りる。 しかし、奇を衒う問題が散見された。中間試験では一部授業とは関係のない話題(TPPやアベノミクス等)について出題されたし、期末試験に至っては「担当教諭の本部校はどこの大学か」「本部校大学の所在住所の漢字の読みを答えよ」という学術的価値のない問題が出された。 さらに、経済学者(アダム・スミス、マーシャル等)の論文の英語原文を和訳せよという問題が出題されるが、授業中において一度も解答解説はされておらず、また単語も現代的なものでは無く、もはや潜在英語能力テストの様相を呈していた。せめて授業中で和訳例を示してもらいたかった。 <総評> 受講に際しここまでストレスを感じた講義は初めてだった。 九大が祝日等で振替授業日程となると本部校の授業があるため休講とし、土曜日に授業を行ったり、冬期休暇中に授業を行ったりした。それ自体は大学の存在意義や学術探究として当然であろうが、先述したように、毎回にわたって復習する時間を使って代替できたのではないかと思う。 また、テストも先述した内容のため、時事知識・英語能力のある者でないとA評価は難しいものと思われる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/07) [1585007]

