九州大学

深田先生の「輸送現象論」の評価一覧

【九州大学】深田先生が担当する「輸送現象論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ソラ0v0 さんの授業評価

学部 学科 工学部 エネルギー科学科
担当の先生名 深田先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

熱や物質などの輸送について学ぶ。
次元解析(無次元化含む)やナビエ・ストークス式周りの内容が主。

教授によって授業の進め方が異なるが、テスト内容は共通。
深田先生は板書メインで授業が進みます。というか板書しか教材がありません。
秋・冬の1限ということも有って出席率が下がりがちですが、マジメに出て「ノートを取らないと」痛い目にあいます。

テストは基本授業後に出るプリントをしっかりやっていれば出来ると思います。
例年、大門1は穴埋め形式で定理を導く問題で、大門2~4は文章問題(課題で出た内容が多い)です。


森田先生はプリントを配布したりして、自主学習ができる人向けな授業なのに対し、
深田先生は講義を毎回きちんと受けて勉強できる人向けだと思います。
合う合わないがハッキリしているので、もし再履修する場合は、思い切って先生を変えて履修してみるのも手だと思います。
あとは、森田先生の授業プリントは自学するのにとても役立つので(この授業の教科書)、深田先生の授業の人も可能であれば手に入れることをお勧めします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2017/03/07) [2324327]

深田先生の「輸送現象論」の授業

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