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九州大学
鈴木隆子先生の「学術英語・プロダクション」の評価一覧
【九州大学】鈴木隆子先生が担当する「学術英語・プロダクション」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tomozoukokoronohai9 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済・経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木隆子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | エッセイは秋学期(500 words)・冬学期(1000 words)一回ずつ提出だった。1000単語と聞いてギョッとしたかもしれないが、この授業ではエッセイのフォーマットを学ぶことに焦点を当てているため、完璧な内容よりも「名前や学籍番号を記載する位置は間違っていないか」「パラグラフが変わるとき以外に無駄に改行していないか」「単語数を記載しているか」などを重視される(※目が肥えてるらしく、AIをコピペしただけの人はバレてた。ただし、単位を認めないみたいな処分はされず、注意されてただけだった。丸写しだけは避けよう)。ちなみに内容は何でもいい。自分の好きなトピックをどうぞ。 前述のとおりファイナルプレゼンテーションあり。10分の尺で緊張はするが、先生としては楽しいプレゼンにしたいらしいので、発表者が結構寒い英語ジョーク言っても笑ってくれてた。こちらもトピックは自由。 総括:授業時間の短さ、テストが無いこと、レポート及びプレゼンの評価基準の緩さを総じてみると、非常に神授業だった。出席だけはきちんと点呼なので大変かもしれないが、当たったら神に感謝しましょう。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語エッセイの基本を一から丁寧に教えてくれる。プレゼンのやり方も教わるので、後期の末に1人10分程度のファイナルプレゼンテーションを行う。出席は点呼かつmoodleのコース設定なし、さらに少人数(15人程度)だったので、ごまかさずしっかり出席すること推奨。授業でやることとしては、 1.冬休みにやったことをペアで英語で話し合ったり、与えられた簡単なトピックについて英語で話し合う 2.ランダム(?)で5人ほど、立って発表する(雰囲気は結構ゆるいし、言葉に詰まっても待ってくれる) 3.あとは残った1時間ほどの中で、エッセイやプレゼンのハウツーを学ぶ。 しかし、大量に授業時間が余ることが多かったので、15~30分ほど早く解散になるのでとても助かった。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年後期 |
| 評価 |
|
(2025/01/31) [4096299]

