九州大学

福島先生の「金属精練学第1」の評価一覧

【九州大学】福島先生が担当する「金属精練学第1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

キャイ さんの授業評価

学部 学科 工学部 物質科学工学科
担当の先生名 福島先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

初回の講義でテキスト(大量のプリント)配布。
内容が多いが、持ち込み不可なので試験準備が必須。

対プリがあれば傾向がつかめる。
例年、大体次の通り。

①次の語を説明せよ
・仮焼と培焼
・スラグとマット
・銅の電解精錬と電解精練
などなど、、、これが書けないと論外。絶対暗記。

②計算問題
・化学反応式と⊿G=なんたらかんたらの式のペアが
3組くらい与えられる。
それらを組み合わせて、設問で聞かれている反応式の⊿Gを求める。
(炭素がある場合とない場合の違いが聞かれる。→テキストに書いてある。)

③~について知るところを述べよ、系。
銅の解答欄が異常に広い。
勉強してきたところを全て書くつもりで臨む。
例)銅の電解精錬と電解精練を比較せよ
陰極材質:
陽極材質:
陰極反応:
陽極反応:
起電力:
溶液組成:
溶液濃度変化:
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/14) [276219]

福島先生の「金属精練学第1」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】