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学術英語・Call再履修

畔元 里沙子
学術英語・CALL1、2を落とした兵たちが集まる再履修科目 学術英語・CALL1、2を共に落とした者は、原則として、それぞれに半期をかけて受講しなくてはならない(Moodleにもそのような指示がある)。 ここで自身の経験を書いておくが、筆者はTOEFLの点数を1年で50点以上も下げてしまったために、(おそらく)期末試験、提出課題をほとんど加味されず落単となった。(二度のTOEFL受験における成績上昇の度合いによっては加点もされる仕組みになっており、さらに、itp方式のTOEFLの成績などどこにも使い道がないことから考えても、一年次のTOEFL受験では猛烈に手を抜くことが最適解ということになる。) そうして二年後期の履修申請期間中、「学術英語・CALL再履修」のMoodleから履修申請フォームをポチポチと入力していたところ、以下のような回答欄を目にした。 『2025年度後期にCALL1、CALL2の二つの科目を同時受講は原則認められていません。 何らかの理由でどうしても同時受講したい人はこちらにその理由を書いてください。内容によって同時受講を許可するかどうかを決定します。』 上にも書いたが、この時点での筆者は、TOEFLの総点数ではなく1年次のTOEFLで戦略的に低い点数を取ったものが報われるというなんとも趣旨が理解しがたい仕組みや、それを認識したうえで1年次のTOEFLを誠実な態度を持って受験した自分が不利な立場に置かれたことへの憤りに苛まれていた。そして、この「原則認められません」の文字に異様に腹が立ち、つい、以下のような理由も以て同時受講を申請してしまった。 「同時受講を制限することに合理的な理由がないと考えるから」 次の日に思い返し、ああ、無駄な挑発行為をしてしまったな、認められるはずがないのに、と後悔をしていた。 ところが、である。同時受講が許可されたのだ。物は試し、やってみるものである。 こいつに不許可をしたらめんどくさいな、と思われたのかはわからないが、こんなことで許可がなされるのであれば、そもそも制限をかける意味などどこにあるのだろうか。 単位も無事B評価で認められた。 ということで、両科目とも落とした者はこのような手法に頼ってもよいかもしれない。ただし、少なくとも良い印象は与えないことは留保しておく。
充実
3
楽単
5
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