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東海大学
土屋先生の「ヨーロッパの都市と文化」の評価一覧
【東海大学】土屋先生が担当する「ヨーロッパの都市と文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
オピニオン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 米文明学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 土屋先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容はヨーロッパの都市についてのものです。例えば、ある首都の人口や特徴、宗教や歴史や有名な出身者や文化人などを扱い進行していくものです。 定期テストはとても難しく、上記に記したようなあらゆる都市についての問題が出ます。まったく答えられないようなものばかりです。私もほぼ白紙で提出しました。 しかし、レポートをしっかりやって提出すればぎりぎり大丈夫です。内容は2つ都市をあげ、その都市出身の文化人を一つの都市につき20人ほどあげて、どんな人物だったのかをまとめるものです。二つの都市で、合計40人も調べなければならないのは厳しかったです。 テストは出来ないのが前提なのでレポートと出席がとても大事だと思います。 先生が気まぐれな方らしいので、各セメスターによって、レポートの内容や、あつかう都市、出席の確認など違ってくるみたいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/03) [323529]

