東海大学

土屋慶子先生の「異文化コミュニケーション」の評価一覧

【東海大学】土屋慶子先生が担当する「異文化コミュニケーション」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

HGTY さんの授業評価

学部 学科 全学部 全学科
担当の先生名 土屋慶子先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業の概要】
・日本と外国の様々な文化の価値観やコミュニケーションの違いを学びます。

【授業の進め方】
・教科書と先生の作成したモジュールハンドブック及びパワーポイントを用います。
・グループワークが頻繁にあります。

【課題等】
・毎回の授業終盤に「Reflective portfolio(感想メモ)」を書きます。内容は「授業で学んだこと」や感想です。学期の終盤で回収されます。こまめに書かないと面倒です。提出が無いと減点されます。
・教科書に出てくる英単語を先生が黒板に書き出し、それの意味・品詞・例文をまとめる課題があります。これも学期の終盤で回収されるので、こまめに書かないと面倒です。提出が無いと減点されます。
・グループプレゼンテーションが2回あり、テーマは先生から提示されます。私の場合は、中間がパワーポイント作成、期末はビデオ製作で、パソコンのスキルも必要になります。この評価は先生と他のグループが採点用紙にて点数を記入します。
・締めくくりの論文作成があります。日本語の場合は2,500字、英語の場合は1,000語以上で参考文献の引用を用いながら書かなければなりません。英語系専攻科の生徒は英語だそうです。先生の添削の機会が数度あるので、早めの対応が大事です。

【テスト】
・テストはありませんが、先述の課題の評価と授業態度及び出席で成績が決まります。

【その他】
・イギリス訛りの英語を話す先生なので、少々聴きにくいかもしれませんが、分からなければ日本語で話してくれるので安心です。
・たまに外部講師を読んで、特別講義を行うことがあります。
・英語系の科目でありますが、実際のところ英語が話せなくても、ついていく気力があれば何とかなります。大事なことは率先して授業に参加し、積極的に発言や課題に取り組むことです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2015/09/17) [1830775]

土屋慶子先生の「異文化コミュニケーション」の授業

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