東海大学

砂見雄太先生の「機械要素設計」の評価一覧

【東海大学】砂見雄太先生が担当する「機械要素設計」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たかし さんの授業評価

学部 学科 工学部 機械工学科
担当の先生名 砂見雄太先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

必修ではないが、準必修科目と言ってもよい程度重要な位置付けの授業。機械要素(ねじ、継手、伝動軸など)の説明を聞き、設計をする授業。全4回の課題提出を元に成績がつけられる。質よりも速さを重視し、早く提出した人から良い成績がつけられる。設計は、設計計算書(強度計算)と図面作成がセットとなる。決められた期間内に提出出来ないと点をつけてもらえないが、単位取得のためには提出が条件である。なお、第3回目あたりの授業で、テスト(成績には関係しない)を行うが、このテストに受からなかった場合、この授業を履修することができない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/09/07) [2210890]

砂見雄太先生の「機械要素設計」の授業

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