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東海大学
平賀一希先生の「経済学演習1A」の評価一覧
【東海大学】平賀一希先生が担当する「経済学演習1A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ponta さんの授業評価
| 学部 学科 | 政治経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平賀一希先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業と後期1Bのゼミを通して一年に1本論文を4・5人のチームで書いて学会で発表してみようというゼミ。先生も若く話しやすく良い先生。毎年ゼミの授業も、集まるメンツも面白い。 伝統として学生企画の春・夏のゼミ合宿や不定期で懇親会がある。 経済学科賞という学科内論文コンテストでの表彰台常連。ちなみに、先生は財政学を担当する先生だが4年時の卒論テーマは経済学に関連するものであればOKということで、ほぼ自由。 まともに勉強したいと思う普通の大学生ならここ。成長できます。 ゼミで学んだことが就活でアピールできるかも 身につく力 ・論文を書くので論理力。書き方は先生が指導してくれます。卒論書くときに役立ちます。 ・分析力。統計学・計量経済学を用いてデータ分析を行えるようになる。使用統計処理ソフトはgretlで、必要な知識・スキルは1から学べるので、ハードルは低い。一方で、他中堅大学も参加する学会で受賞できるレベルの分析力が身につく。 ・コミュニケーション力・マネジメント力。チームで論文を書くのでこれらが自然と必要となり、身につく。 ・アピール力、学会発表をするので研究成果をアピールする力も身につく。 ・論文内容に関連した専門性が身につく。 単位成績評価はフェアな気がする。詳しくはCLEの授業詳細レジュメ見て |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/09/25) [2621616]

