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東海大学
湯本あゆみ先生の「民法(契約法総則)」の評価一覧
【東海大学】湯本あゆみ先生が担当する「民法(契約法総則)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
出目金 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 湯本あゆみ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | テストの方式は4問全て記述式、教科書・レジュメの持ち込みは不可。 勉強するならレジュメより契約法の教科書を使っておこなうべきだし、そうしないと絶対書けない 内容はかなり細かいので、教科書で勉強するなら軽く150ページ近くの量をよく理解し、頭に叩き込まないといけない、また、記述方法も 刑法の○○に××罪が成立するかどうかについて、××の成立要件とは~ のように、いわゆる三段論法を用いてしっかり因果関係を説明しなければならない形式、はっきり言ってかなりの鬼畜ゲーです。 春学期さえ耐えられれば、秋学期の契約法を担当する教授は比較的楽な方なので、もし履修登録するなら腹をくくって、講義をしっかり出席して受ける必要はないが、レジュメのコピーと教科書での勉強は疎かにしない方がいい、地獄を見ることになります。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
湯本教授は2024年の新任教授です。初回の授業を受けこれはダメだと思いました。ただただ長々とレジュメの内容を読むだけ、しかもマイク使ってても小さい一定のトーンの口調で、とても眠くなるし教授からしてもうやる気のなさが伝わってくるという終わっている授業。 2回目以降の出席率はかなり悪く、7割の生徒は空き教室で時間をつぶしたりして過ごしている、それぐらい受講する価値を感じられない講義でした。 この授業を毎回しっかり出席して聞こうと思う人の気が知れないですほんと。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2024/07/23) [4081147]

