東海大学

鈴木拓也先生の「民事訴訟法1」の評価一覧

【東海大学】鈴木拓也先生が担当する「民事訴訟法1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Civil Procedure Code さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 鈴木拓也先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 成績は期末試験1発です。普段の出席状況や、確認問題の出来具合はそこまで考慮されません。
試験の形式は、穴埋め問題・正誤問題・記述問題の3種類です。年度によっては穴埋め問題と記述の2題の場合もあるそうです。過去問が事前に配布されます。
持ち込みは紙媒体の物なら何でもOK,その分問題数が多く、見てる暇がないぐらい大変で60分じゃ間に合わないこともあると教授は仰っていましたが、実際に受けてみるとそんなことは無いです。
穴埋め問題もレジュメの重要語句を埋める形式、正誤問題もレジュメの文章がいじくられているだけ、記述の問題も難しくはありません。普通に勉強すれば9割近い点数か、超えることだって容易です。
最も、ろくに勉強しなかった愚鈍が集まってると噂の内部法学部生の馬鹿共でもC判定などで単位取得はできるんじゃないですかね(笑)、あれで単位取れない方がおかしいぐらいですよ(笑)
コメント

授業の内容や学べたこと

民事訴訟法に関して分かりやすく丁寧に講義をしてくれます。レジュメも見やすく、要点がしっかり整理されているため、復習だけでなく試験の勉強にも役立ちます。
民事訴訟法の1冊4000円する教科書もありますが、正直必要ないです。個人の判断で必要なら買う、ぐらいの気持ちで大丈夫です。
民事訴訟法の講義は1・2で分かれており、1つのセメスターで両方履修し、週2日講義があり両方とも期末試験があります。
講義の雰囲気としましては、まず講義中の死語は絶対に厳禁です。3回以上注意をされると強制退席をさせられる上に、単位取得が認められなくなります。まあまず、講義中に関係のない私語でうるさくする方が悪いし目障りなので、このような教授の厳格な姿勢には感謝です。
講義終了際に毎回その講義の復習を兼ねた確認問題を解きます。ぞの解答用紙を教授に提出をし、出席にもなります。原則本人の手渡しで、友達のを代わりにまとめて提出というのは絶対に受け取ってくれません。
授業を
受けた時期
2024年後期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/12/15) [4095149]

鈴木拓也先生の「民事訴訟法1」の授業

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