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東海大学
香川美仁先生の「マンマシンシステム」の評価一覧
【東海大学】香川美仁先生が担当する「マンマシンシステム」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
しょーご さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 香川美仁先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は、パワポを映して行われる。 マンマシンシステム、つまり人と機械の間をシステムとして捉えそれをどのようなものが、いいのか、またそこにはどのような問題点があるのかを学ぶ授業。 授業で映したパワポから主要な部分を抜粋したプリントも毎回配られる。 授業の最後にその回の授業のテーマについて、小レポートがあり、それが出席代わりとなる。 出席は毎回とるが、大幅に遅刻しても大目に見たくれるが、日によっては早めに授業が終わってしまう日も多いので、注意が必要。 また、休講が多い割に補講が少ない。 中間では私の時はWEBページに関してのユーザビリティ評価のレポート提出だった。 期末は、単語穴埋めと記述式で、割合は6:4から7:3くらい。配られたプリントと自分のノートが持ち込み可だった。 穴埋めはプリントに書いてあり、比較的簡単。記述式については、その場で自分の意見をまとめる形式であった。 出席と中間レポートと期末を受ければある程度単位は取れるという印象を受けた。 また、単位取得の点数が足りてなくても救済処置(たぶんレポート)があるので、かなり単位取得が容易な授業ではないか。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/29) [1048130]

