東海大学

安永暢男先生の「超精密プロセシング」の評価一覧

【東海大学】安永暢男先生が担当する「超精密プロセシング」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ロベルト さんの授業評価

学部 学科 工学部 精密工学科
担当の先生名 安永暢男先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回黒板はほぼ使わずに、プロジェクターで教科書に書いてあることをひたすらしゃべり続ける、なかなか眠くなる授業です。出席はその授業でやったことをレポートとして次回の授業の最初に提出することが出席代わりとなります。
中間テストも期末テストも穴埋め問題で、手書きのノートならば持ち込み可です。授業内容は教科書の音読のようなものですが、テストに出るのは、たまに教科書から外れた専門的な話からよく出題されます。そこをノートに取っているととても有利です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/03/25) [760144]

may さんの授業評価

学部 学科 工学部 精密工学科
担当の先生名 安永暢男先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が自分のペースでゆっくり話ながら進める、典型的な、睡魔との闘いの講義です。講義中、学生の3分の1は寝てます。真面目に授業うけてる人は3分の1ぐらいで、残りの3分の1は内職等をしています。毎回、レポートの宿題が出され、(前回の講義の内容をレポート用紙1枚程度にまとめる)それの提出が出欠確認になります。テストは講義の中から出ますが、講義は教科書のまんまなのですが、テスト範囲がかなり広くなるので、読み返しておかないと徹夜で覚えるには大変な量です。因みに、先生は研磨技術が専門で、講義の内容は、切削・研削・加工技術等です。尚、レポートにも提出得点があるので、全部提出すれば、テストは楽になります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2006/04/07) [335254]

安永暢男先生の「超精密プロセシング」の授業

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