東海大学

服部一成先生の「国際政治史」の評価一覧

充実
4
楽単
2.5
【東海大学】服部一成先生が担当する「国際政治史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

カイザー さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 政治学科
担当の先生名 服部一成先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 19世紀後半から1945年までの国際関係を、ロシア・ソ連、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ、日本の順に国別の外交史を中心に扱う講義。講義自体は難しくないが、4000以上のレポートが4回(内最後の1は指定文献の要約)と授業ノートのコピーを提出しなければならないなど、かなり根気が要る。しかも先生は板書をほとんどしないので、毎回出席して集中して話を聞かなければならない。中間には持ち込み可の試験もある。しかしこれらの課題をきちんとやりさえすれば必ずSかAの成績をくれるのでおいしい授業でもある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2008/03/30) [774531]

はるけ さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 政治学科
担当の先生名 服部一成先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回、授業の内容をまとめ、それをレポートと一緒に提出。
レポートは、ソ連外交史、ドイツ(フランス)外交史、イギリス(インド)外交史、日本(米国)外交史のある年代を4000字以上でまとめる。
一見、辛そうではあるが、実際は、このレポートさえ出せばSが確定のおいしい授業。また、日本外交史の部分は、ある本のまとめをするだけなので簡単。非常におすすめ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/11/18) [255740]

服部一成先生の「国際政治史」の授業

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