東海大学

都甲裕文先生の「ビザンツ史研究」の評価一覧

【東海大学】都甲裕文先生が担当する「ビザンツ史研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゴリラ さんの授業評価

学部 学科 文学部 歴史学科西洋史専攻
担当の先生名 都甲裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回とります。

プリントが配られ早口で説明されるので
内容理解が少し難しいです。

メモをとらないと次の授業で
当てられて質問されて
答えられないと嫌味を言われます。

ゼミでも嫌味を言うようです。

プリントは13枚程でその中から
論述式で2つの問題が出され
持ち込み不可の一発テストです。

今年は10人弱しか履修していませんでした。

単位のためなら履修はオススメしません。
休んでプリントをもらうと理由を聞かれたり
古風な先生です。

内容はイスタンブール コンスタンティノープル
ギリシアとトルコ関係

ビザンツ初期 中期 末期など。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2008/07/05) [928037]

都甲裕文先生の「ビザンツ史研究」の授業

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