東海大学

加藤次直先生の「構造と変化」の評価一覧

【東海大学】加藤次直先生が担当する「構造と変化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

えなりおいなり さんの授業評価

学部 学科 工学部 えなり学科
担当の先生名 加藤次直先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

絵画についての講義です。
遠近法やら色彩法などといったものの説明や古代の文献(エジプトの壁画や浮世絵)を使った手法の勉強をします。
授業が始まっていきなり、大学の並木道の絵を書いてこいと言われます。
これは一応課題なので真面目に書いてくるとポイント高いです。
テストは論文形式ですが、ノートや文献の持ち込みは可です。しかし、インターネットのページから引用する場合はインターネットのページのURLを参考文献として書かなければならないのでページのURLも控えておきましょう。

この講義の先生は話の分かるほうですね。口癖は「まだおしゃべりしてていいよ~~~」
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/03/17) [284207]

加藤次直先生の「構造と変化」の授業

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