駒澤大学

枝松正行先生の「社会科学論」の評価一覧

充実
2.5
楽単
4
【駒澤大学】枝松正行先生が担当する「社会科学論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

IBjsdABk さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 枝松正行先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

めちゃ左翼の先生。自民党批判しとけば単位余裕
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2021/03/27) [3767380]

にこちゃん さんの授業評価

学部 学科 経営学部 市場戦略学科
担当の先生名 枝松正行先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

プリント授業。テストは配布プリントのみ持込可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2017/08/20) [2610622]

元自閉隊 さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 枝松正行先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

唯物的観念、スターリズムの過激性に訴え覚醒を促がそうとし、日本から占領軍である在日米軍が出て行けば良いと言い切るが、現在の日本の繁栄はGHQの占領政策の結果である事、先生が自由に言論活動をするのは日本民主化政策により、特別高等警察が廃止された事が置き去りにされている。一種の共産貴族(ノーメンクラトゥーラ)の様な感じの人。ある目的を持ちマルクスに依頼され作られたイデオローグが過去の遺物となった現在、過激的、扇動的であるが、では、学生はどうすれば良いのか?という明確な答えが出されない典型的な時代遅れの残骸という感は否めない。それに気付かない学生は唯物的観念に汚染されてしまう(共産主義は人間を動物扱いする。わかるかな?)祖国を裏切ったズノーデンを、プーチンが「ブーブ鳴いている豚の様で取れる物が殆ど無い」と揶揄したのと同様、取れる物は殆ど無い。テスト内容は空所補充と論述。例、消費税増税は社会福祉予算の為に行われた × 大企業の法人税減税の為に行われた ○ この授業では反日本帝国主義、反米帝国主義的な観念になる事が求められ、企業人事部ではP扱いされる様になる。B(後期)の最後の方に国際金融資本家が出てくるが、マルクスの資本論は国際金融資本家の依頼により書かれたという事実が抜け落ちている。つまり、真実に至る事が無い、歴史と科学の論法を用いた、典型的プロパガンダ教育という感じ。警察庁、自衛隊幹部候補生等、中央官庁系へ就職を希望する人は避けた方が良い。履修科目を見て、確実にハネてくれます(笑)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2015/04/23) [1665276]

枝松正行先生の「社会科学論」の授業

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