駒澤大学

鈴木一馨先生の「アジアの社会と文化」の評価一覧

【駒澤大学】鈴木一馨先生が担当する「アジアの社会と文化」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ちゃろ さんの授業評価

学部 学科 文学部 歴史学科
担当の先生名 鈴木一馨先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストの持ち込みは可ですが、自筆ノートのみなのでコツコツノート作りをすることをおすすめします。

授業中の水分補給禁止(飴は可)、携帯の使用禁止など他の授業に比べ若干厳しめです。携帯の使用等授業態度が悪いと追い出されます。授業自体は面白く、興味のある学生にとっては良いと思いますが、なんとなくでとると少し大変かもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/02/14) [3448230]

araki さんの授業評価

学部 学科 文学部 社会学科・社会学専攻
担当の先生名 鈴木一馨先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

最初、シラバスを見て面白そうだと思い初回のガイダンスを受けて、スマホ禁止、私語禁止、途中退席禁止と大学にしてはかなり厳しいなと感じたが、高校まででは当たり前のことを求めているだけなので相当アレな人でない限り苦痛には感じないだろう。

内容に関しては前期は人間の分類、アジアの区分、価値観やものの見方など、後期には風水や陰陽についての話などかなり色々なジャンルの内容でとても濃かった。

授業は毎回出席を取り、挙手をして発言した者、挙手をしたが指されなかった者にはさらに加点用の出席票を書く必要がある。また、不定期に小テストが行われる。授業中に配られるプリントには、公開問題に出る範囲、非公開問題に出る範囲が分けられている。

テストに関しては自筆ノート持ち込み可なのでプリントの大事なところをまとめておけば全く怖くない。

自分は無欠席で何度か発言もして試験を受け、「S」の判定をもらうことができた。しっかりと授業を受け、分かるところがあれば発言をして、ノートまとめをやっていればしっかり判定してくれるいい授業だと思った。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/05/23) [2913116]

歌えよ郷太! さんの授業評価

学部 学科 文学部 社会学科・社会学専攻
担当の先生名 鈴木一馨先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

??絶対取らない方がいい授業
理由は以下の通りである
①毎回出席をとる上にレジュメは基本一回配布のミなので色々めんどくさい
②教授の授業に対する姿勢がかなりストイックなため「スマホ禁止」「飲み物禁止」「私語厳禁」などほかの授業よりも厳しいものとなっている
③テストは極めて難解である、「自筆のもの以外持ち込み禁止」という条件の代わりに授業で扱った内容をかなり細かいところまで問うて来る。
また、問一を誤るとそれ以降は全て間違う仕組みになっておりこの教授の意地の悪さが伺える。
④授業形式はスライドを利用してレジュメに穴埋めをしていく形式であるが書き込みが多くめんどくさい

以上の点からこの教授「鈴木一馨」の授業は余程のドM出ない限り受けることはおすすめしない。
通年科目であるため1年やったのに0単位ということもざらにあるため尚更である。

アジアの社会と文化などと謳っているが漢字の正しい書き方や日本語の正しい使い方など授業に関係ないところでも生徒を評価する所もこの授業を受けない方がいい理由の一つである。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2018/02/14) [2702939]

未来 さんの授業評価

学部 学科 文学部 社会学科・社会学専攻
担当の先生名 鈴木一馨先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

プリント中心の授業。
授業態度やマナーにかなり厳しい先生。
きちんと授業に出席し、授業内で先生が重要と言った箇所を押さえて試験に臨めば大丈夫です。試験は直筆ノートは持ち込み可なので。
毎回授業ごとにプリントをノートに移しておくことをおすすめします。溜めておくと試験前にとても苦労します。
私は1回も欠席なし、任意レポートの提出はせず、挙手での発言もしませんでしたが、単位は取れました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2016/04/01) [2020117]

鈴木一馨先生の「アジアの社会と文化」の授業

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