駒澤大学

伊藤先生の「教育社会学」の評価一覧

【駒澤大学】伊藤先生が担当する「教育社会学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あんじゅ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 伊藤先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義形式で進みます。淡々と特に緩急なく先生が一方的に話していますが、内容はちゃんと聞いていれば面白いです。先生がだんだん白熱して語気が荒くなってくるので迫力を感じるかもしれません。全然そぶりはなかったのですが、後期になると趣向が変わり、チームで教育社会学に関するテーマに沿って、プレゼンテーションを行います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/05/13) [2143888]

アンジュ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 伊藤先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

一度も出席を取られませんでした。前期はずっと講義で、授業の中盤から先生は熱くなってきます。午後イチの授業なのでみんな最初はやる気なさげですが、ちゃんと聞いてると面白いです。後期にはいきなり趣向が変わり、興味のある社会問題に切り込み、チームでプレゼンテーションをすることになりました。私たちのチームは「高卒と大卒の賃金格差はなぜ起こるのか」というテーマになりました。先生に「このテーマは結論が出ないかもしれない」と言われた通り、資料から格差があるというデータは読み取れても、本質的な部分での格差の理由を示す文献は見つかりませんでした。そこで自分自身の大学生活を振り返り、高校時代と何が違うか、自分たちの言葉で考えることに方向を変えるようにしてまとめました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/05/08) [2128999]

伊藤先生の「教育社会学」の授業

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