駒澤大学

山崎望先生の「政治学(国際社会と日本)」の評価一覧

【駒澤大学】山崎望先生が担当する「政治学(国際社会と日本)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まみた さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 山崎望先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回レジュメが配られます。テストはないので、レジュメ自体は全部持っていなくても大丈夫です。授業の最後にリアペを提出して出席になります。通年科目ですが、休講が多いのであんまり欠席しすぎると出席率が下がってしまうので注意です。
テストはありません。6000字ぐらいのレポートを提出して単位取得できます。
内容も先生も面白いので毎回出席する価値のある授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/03/30) [3535361]

fal さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 山崎望先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回レスポンスカードというもので取ります。

授業内容は国際問題について取り扱い、なかなか面白いです。

テストは約1ヶ月前に3題提示され、そのうち2つを自分で選んで書きます。
あらかじめ使わなければならない語句が5~6個指定されその語句を使い回答をします。

テストというよりレポートのような感じです。
テストの日には、あらかじめ用意した回答を解答用紙に貼っても、書いてもどちらでも可です。

テストが失敗したと思ったら、その後の2~3回ある講義にでて、救済ミニレポートを書けば単位は取れると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2013/04/04) [1400286]

山崎望先生の「政治学(国際社会と日本)」の授業

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