駒澤大学

田中優企先生の「刑事訴訟法」の評価一覧  2ページ目

充実
3.5
楽単
2.5
【駒澤大学】田中優企先生が担当する「刑事訴訟法」には、26件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

asdfi さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 田中優企先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自筆ノートのみの持ち込みアリでしっかり判例集から補足を書き足す作業を行えばいい点数が取れると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/05/22) [1451665]

fleaky さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 田中優企先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

評価は期末テストと任意のレポートによるもの。
前期と後期の内容の問題が一題ずつ出題されどちらか一方を選択して回答する。
試験の内容は授業のノートがあれば問題ないレベルのもの。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/03/25) [1381127]

? さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 田中優企先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業について
教科書、判例集をほぼ毎回使用します。
先生の声が小さいので、真面目に授業聞きたい人は前の方に座った方がいいです。
出席は一切取りません。


レポートについて
任意の救済レポートを後期に提出できます。
単位を落とすかも知れない人は出しておいたほうがいいでしょう。


テストについて
自筆ノート、六法持ち込み可。
ノートは、教科書を丸写ししても見にくいだけなので、
授業中に先生が口頭で話していたことを中心にまとめた方がいいです。

問題は前期から1題、後期から1題出て、うちどちらかを選択できます。
説明問題or事例問題です。いずれにしても多く書く必要があります。
24年度は 伝聞法則とその例外について事例問題っぽく2~3問出題されました。
回答の際は、しつこいぐらい丁寧に書いた方がいいです。
内容をわかっていても、雑に書いて評価が下がってしまうのはもったいないので。

この授業は、板書だけでは絶対わかりづらいですし、内容が不足しがちです。
先生の話をよく聞いてメモしておいた方がいいでしょう。
先生がわかりやすく噛み砕いて説明してくれます。

楽して単位取りたい人にはオススメできません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/02/14) [1327882]

大神田敏郎バカンダ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 田中優企先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席:とらない
レポート:救済措置用レポートあり
テスト:後期
テスト持込:不可

2012年度受講。
テストは論述問題が2問出題され、片方のみに回答する。 両方回答すると0点となる。

今年は問題の1つは警察の採尿に関する問題が出た。

4月の初めから、yesterdayにて点数が低かった時のための救済用レポートの問題が公開されている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2012/03/27) [1206868]

うめしゃん さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 田中優企先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・レポートは任意でテストで基準点までいかなかった場合の救済処置で、後期の授業で提出できる。
・テストは後期一発のみ。六法・自筆ノート持ち込み可。
・形式は論述と用語の説明問題。どちらか選択する。
・授業で、先生は板書をするがそのノートだけでは難しい。教科書を読みながらまとめたほうが良い。論述対策をする人は、判例をなどが載ってるテキストを読んで、ノートにまとめると良い。
・甘く見てると取れないので、レポートは任意だが提出するべき。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2011/03/14) [1182787]

ゆかこ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 田中優企先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(1)授業について
授業は毎回、板書で進められ、教科書と判例百選を使います。
教科書「ブリッジブック 刑事裁判法」
「刑事訴訟法判例百選 第八版」を使っていました。
授業では一つ一つ丁寧に事例を扱っているので、理解するのはさほど難しくありませんでした。
(2)テストについて
テストは後期のみで、テスト期間中に行われます。ノートと六法のみ持ち込み可です。前・後期からそれぞれ一問ずつ出題され、どちらか一方のみを答える形です。両方答えてしまうと、不可になるそうです。
形式は、事例問題と一行問題です。どちらも答案を書くにあたり、何が問題でそれを解決するために、どうすればいいのかを判例や学説を使って、どう答えていくかがポイントになるそうです。
私は、事例問題を選んだのですが、時間が足りなくて、満足に書くことができませんでした。ノートが持ち込み可なのでテスト前は、判例百選と教科書をしっかりとまとめておくといいかもしれません。
また難しいところや、講義に出れなかったところは、別に参考書として、
「刑事訴訟法 第四版 」白取 祐司著
日本評論社 を使っていました。
既存の教科書では、省かれてしまっている判例や学説までもしっかりと載せられていたので、これをまとめてノートにしておくと、補えると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2011/02/14) [1182132]

1 2