- トップ
- 駒澤大学
- 「消費者行動論」を含む授業
- 井上綾野先生の「消費者行動論」の評価一覧
駒澤大学
井上綾野先生の「消費者行動論」の評価一覧
【駒澤大学】井上綾野先生が担当する「消費者行動論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tanaka さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 1部経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 井上綾野先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2016年、非常勤講師としての最初の担当。 菅野先生の代行として消費者行動論を担当されたそうです。 担当講師、30代後半~40代前半くらいで女性の先生、おとなしめで優しい 評価方法は前期、後期、合計4回の試験。 合計300点で200点以上で単位認定。 前期1回目(5月中旬)50点、前期2回(7月中旬)100点、 後期3回目(10月中旬)50点、後期4回目(定期試験)100点、 定期試験(1月下旬)まで、合計点が100点以下の者を対象に救済レポート有(これはボーターライン上にある場合の判断材料)。つまり内容が問われるレポート。 レポートは正直、相当難しい。 2016年レポートの内容 マーケティング、消費者行動研究における定性研究、定量研究の違い(短所、長所)とそれぞれの具体的な手法を説明したうえで、それぞれに該当する研究を各2点ずつ(計4点)提案しなさい。 試験内容は、論述で難しめ。 教科書は必須で、持ち込みは可能。(直筆ノートも可)。 教科書の内容を書くと点数はもらえない。 教科書の内容を理解した上で自分で考えた正しい参考例を書く必要がある。 事前に参考例を調べノートに書いておくと試験でよい点数を稼ぐことができます。 受講者の全体の出来次第では、成績評価が変動することもあるそうです。 授業は主に教科書に沿って行われます。 毎回ノート2ページ分程取る必要があります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/10) [2333917]

