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駒澤大学
荒木正孝先生の「新入生演習」の評価一覧
【駒澤大学】荒木正孝先生が担当する「新入生演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
m・t さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 荒木正孝先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生像：60代後半のおじいちゃん先生ですが、結構毒を吐きます。 授業内容：2週に1回教場に集まって法律用語などを学習します。授業がない週は先生のメールボックスに日刊新聞の社説を読んで、それに対する意見を書いて投函します。他にも前期から後期の序盤にかけて毎週3人あたり先生の研究室まで行って個別に面接を行います。聞かれる内容は『将来どのように考えているか』などです。 出席：非常に重視します。先の社説に対する意見と出席が主な評価対象となるので、毎回こまめに提出すれば高単位が見込めます。 テスト：ありません。前期・後期で1回ずつレポートを課されますが、内容が評価対象となるのではなく、出すか出さないかが評価対象となります。 その他：レポートについては評価対象となりませんが、批評はかなりの毒を吐かれます。しかし、今後法学部で生きていくには身につけたほうがいいレポートの書き方などを教えてくれるので履修しておいてそんはしないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/14) [1190057]
