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駒澤大学
山懸先生の「ロシア東欧経済論」の評価一覧
【駒澤大学】山懸先生が担当する「ロシア東欧経済論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
チェスター さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山懸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ソ連の社会主義や共産主義が主なテーマである。 マルクスの思想や、ソ連でレーニンやスターリンが目指した社会主義についてなど、やや抽象的な話が多い。 資本主義を批判的にとらえた解説が特徴である。 履修するにあたって注意する点。 テストは持ち込み可の論述形式だが、評価は厳し目である。 板書は最低限なもので、教授の解説をしっかり聞き、板書だけでなく、話した内容も書きとらないとテストの際にしっかりした回答を作るのは難しいだろう。 採点が厳しいこともあり、救済措置がある。任意レポートの提出は何枚でも可能である。 要するに、しっかり勉強したい人向けの授業である。楽して単位を取りたい人にはお勧めしない。 ちなみに、真面目に授業に取り組んでいたので、評価はＳだった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/19) [1195192]
