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駒澤大学
姉歯暁先生の「基礎ゼミ」の評価一覧
【駒澤大学】姉歯暁先生が担当する「基礎ゼミ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
トム・クルーズ2世 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 商学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 姉歯暁先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最初の回で4~5人の男女混合グループで班を作る。その後、班ごとに順番と課題となる本を決めて毎週、その班ごとに決めた本について討論しあう。 報告側(その週ごとの班)はレジュメと報告用のレポートを作り、レジュメは姉歯先生まで事前に提出しなければならない。なお、徐々にハードルが高くなるので早めに報告側になるのがおすすめ。 報告側以外の人は報告班の課題になった本を購入し読んでおくことが必須。その授業ごとに手を挙げて発表しなければ出席点には加算されない。 また全ての班の報告が終わる頃に大きなレポート提出の課題を発表される。1年のこの段階では非常に難しい内容なので、1週間の即席は危険すぎる行為。 最後の班の報告が終わってから最後の週まではその週ごとにやることが変わっていく。 なお討論中は先生の介入は普通にある。参加者が発表しないことが原因だが、介入によって意見が極端に偏ってしまう可能性があるので余計に発表し辛くなるという悪循環がある。 各班ごとに課題に本があり自分もその分買わないといけないので本の代金が嵩む。ブックオフで売り飛ばし、後世に託すのが先輩としての悪あがきなのだが、翌年に同じ本を決める可能性は極めて少ないので、本当に悪あがきになるかもしれない。 個人的にフェミニストの考えがあるように思えた。 最悪の場合、最後まで名前を覚えてもらえない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/16) [1302125]

