駒澤大学

飯田都先生の「学習・発達論」の評価一覧

【駒澤大学】飯田都先生が担当する「学習・発達論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

m・t さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 飯田都先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生像:40代前半女性の先生です。言い方がなんとなく理屈ぽくって個人的には好きな先生ではありませんでした。

授業内容:教職科目です。乳児から高校生までの発達段階を学習したり、子どもの学習意欲に対してなど学習します。また、周囲とのディスカッションを行ったり、自分が作成したレポートを基に数人とプレゼンテーションを行うなどアクティブに授業が進行します。

出席:毎回感想と共に提出を義務付けられます。また授業開始から配布プリントが後ろの席に回るまでに教室に入れなかった学生は遅刻扱いとなり、感想カードを提出しても点数が減点されます。

テスト:期末試験のみあります。
穴埋め問題が10題ほどと500字~600字程の論述問題が2題出題されます。論述問題は試験1ヶ月前から順次4題ほど出題問題が明かされ事前に解答を準備することができます。(解答欄が非常に小さく書きにくかったです。)

レポート:5月に事前に授業内で集計したアンケートを基に1500字程のレポートを課されます。上記にも記載しましたが、これを基に数人とプレゼンテーションを行います。

その他:授業内に見たDVDは割と参考になるものばかりでした。
因みに単位取得率は76%程だそうです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2012/09/24) [1315432]

飯田都先生の「学習・発達論」の授業

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