駒澤大学

梅原敏弘先生の「英語?D」の評価一覧

充実
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楽単
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【駒澤大学】梅原敏弘先生が担当する「英語?D」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

m・t さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 梅原敏弘先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生像:60代半ば~後半のおじいちゃん先生。お年のためか滑舌が悪く声が聞こえづらいです。

授業:法学部のためか、アメリカでの訴訟事件を題材にした英文和訳をひたすら行う。
前期は先生に当てられた人が1パラグラフ分ぐらいの英文を読んで和訳をしていたが、後期からはクラス全員の前期テスト結果が悪かったため、発言点も兼ねて挙手制に移行した。
因みに先生に当てられた際に予習をしてこなかった場合にはテストの点数から減点されます。
英文和訳も非常に古い題材を扱っているため(教科書の初版が50年位前のもの)非常に和訳しづらい。更に先生が求める和訳・日本語の言い回しをしないとかなりの指摘が授業中に入る。

出席:毎回とる。代返は不可。なお、あまり欠席を重ねると途中から呼ばれなくなります。

テスト:前期・後期共に単語が10問(40点)・長文和訳が3問(60点)出題される。
単語の配点が意外と高いので甘く見ていると痛い目を見ることになる。
長文和訳に関しては授業同様先生が求める内容でないと意訳をしても減点されます。

その他:文法の知識が相当あることは認めますが、先生の言い方が厳しく、それにブチ切れて反抗し単位をもらえなくなった学生もいました。
また授業内容もひたすら和訳を行い、ほとんど板書せず、口頭のみで和訳を確認するので、聞き逃すとかなりテストが不利になる。それに諦めをつけた学生も多く、半数以上の学生が欠席した授業もあったり、テストを受けずにに単位を落とした学生もいた。
必修授業は先生を選べない以上、該当してしまった2年生は気の毒であるが、3,4年生で英語の授業を再履修をしなければならない人は、この授業・先生を選ばないほうが自分の単位のためになると思います。
授業を
受けた時期
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評価
充実
2
楽単
2

(2012/12/20) [1323711]

梅原敏弘先生の「英語?D」の授業

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