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駒澤大学
大城道則先生の「西洋史学演習?」の評価一覧
【駒澤大学】大城道則先生が担当する「西洋史学演習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
オロロン鳥 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大城道則先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
西洋古代史を専門にやりたい人が集まるゼミです。 前期は自分の興味のある分野を専門にしている研究者の論文を集め、それを要約&自分の意見を加えて発表します。 後期は休暇中にまとめたレポートを元に、自分の調べた事を発表します。これは前期と違って、研究者の論文を要約するのではなく、自分が気になって調べた事を中心に発表する事になります。 ちなみに、前期後期ともども発表の順番は先生の気まぐれで作成されるので、人によっては大あわてで準備することになるかもしれません。 なお、発表後の質疑応答の際、ランダムの指名制で強制的に質問を出すようになるので、発表者の内容で気になった点をメモに取っておくと良いでしょう。 出席は毎回必ず取ります。 授業評価は出席と発表内容でされている模様です。 前期は史料講読のみと言う他のゼミとは違って、前期からバンバン発表をするのでとても実践的なゼミです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/27) [614093]

