駒澤大学

間淵先生の「民事訴訟法」の評価一覧

【駒澤大学】間淵先生が担当する「民事訴訟法」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

・ さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 間淵先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストは全範囲でその中から一題だけ解く形式。
たまにレポートや小テストがあるのでしっかりやること。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2020/08/01) [3687782]

ち さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 間淵先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

簡単ではない
まぁまぁ勉強するよう
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/03/01) [3469167]

まる さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 間淵先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

進行度が早いです。ちゃんと出席してノートを取ること。テスト勉強はちゃんとしなければ単位取得は厳しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2017/02/03) [2271497]

匿名 さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 間淵先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義内容
yestudyにアップされたレジュメを印刷し持って行き、講義中は空欄となっているレジュメ部分をただひたすら写すだけ。
パワーポイントを使用しており、かなり速いスピードでページをめくっていくので、丁寧に書くと間に合わない。
講義後に書ききれなかったところを見せてほしいと言うとすごく嫌な顔をされる。

前期の時に抜き打ちで出席簿の記入をさせられたが、おそらく後期の試験ができれば単位取得は容易だと思います。

後期試験では事例問題を出すと告知していたにもかかわらず、語句説明の一題のみというなんともてきとうな感じで腹が立ちました。山をはるより満遍なく勉強することをおすすめします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2014/04/09) [1520549]

あやか さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 間淵先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義はイエスタディにアップされたレジュメに沿って行われる。

スライドを写すのだが、文字数が多い。そして、次のスライドに変えるのが早い。

友達と協力して写すか、写メっている人も結構いた。

スライドを変えるのが早いと言うと、きちんと予習してこないのがいけないと言われた。

出席はとらないが、後期は小テストがあった。
内容は簡単なものだったため、出席のチェックをしてるのでは?と感じた。

試験は講義でやってきた中からでる。
特にアナウンスはなし。

今年度は「~について述べよ」という出題方法だった。事例問題の年もあるらしい。

扱ったテーマが12ほどあり、全て覚えるのは大変だと思った。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2012/03/01) [1190323]

Zoom さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主)
担当の先生名 間淵先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

配布プリントには事例が記してあり、その事例に関する設問を解く(埋める)事で講義が進行する。

講義内容は、難解と言っていいだろう。
前期は出欠を兼ねて生徒に設問の解答を求めていたが、あまりに解答できる生徒が居ないためか、すぐに行わなくなってしまった。

配布プリントの「単語」の意味に関する設問は、教科書を熟読すれば埋めることは可能である。
しかし、事例の解答を正しく埋めるのは、個人単位では至難の業。教授の言葉を聞き漏らさないようにしましょう。

試験は配布プリントの事例問題(改変すると言っていたが、改変無しで出題@09年)、語句の意味を答える問題。
尚、授業内試験の形式をとっており、09年は12月の初頭に試験を行った。
試験対策の前提として、配布プリントが「埋まっている」のは大前提。埋まっていなければ、教科書を熟読し埋める。
後はひたすら暗記。一つの単語が樹形図的に他の単語にリンクする事もあるので、量に対して難易度は高くない。

また、出欠を毎回とるため、全回出席で得点が自動的に+25~6点。
単位の合格点が60点とすると、出席点のウェイトの高さは光る物がある。

毎回出席すれば、単位の取得自体はそう難しいものではない。
ないのだが、覚悟だけは固める事。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2010/02/15) [1066707]

間淵先生の「民事訴訟法」の授業

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