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駒澤大学
岡田好弘先生の「民事執行法」の評価一覧
【駒澤大学】岡田好弘先生が担当する「民事執行法」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まっちゃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田好弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
配布されるレジュメに沿った授業。 出席を兼ねた小テストのようなものがたまにあるが出さなくても単位取得には影響しない。 テストは持ち込み可でレジュメと教科書を見ればなにかしら書ける論述問題なので教科書は絶対に買っておいたほうがいい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/06) [3481025]
ぺりっぱー さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田好弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
参照物すべて可なので楽。 講師もこの授業は勉強しなくていいので別の授業を勉強してくださいといっていました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/02/21) [2292981]
ピカ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田好弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
昨日期末試験受けてきました。 ox4問、記述1問、論述3題です。 問1 1.民事手続の申立は口頭で行える。 2.執行文が付与できるのは裁判所執行官のみである。 3.不動産売却手続において、債務者の配偶者は買受を申し出ることができない。 4.生活保護給付金は全額を差し押さえられる。 5.動産競売で差し押さえ禁止となる現金は、 ( )万円である。 ※1~4はoxです。5は、66を入れればいい記述です。 問2 不動産売却における、売却基準価額と最低基準価額について説明せよ。 問3 執行受諾文言付公正文書について説明せよ。 問4 現況調査での執行官の注意義務の程度について説明せよ。 ※問2.3は100字程度、問4は200字程度とのらことでした。「程度」なので8~12割ほどでしょう。 前期の最終回にかるーく小テストをやったそうです。後期初回にその解説をしていましたが、その時小テストを受けなかった人は「転付命令について」のレポートを次週までに出せばチャラでした。僕も、レポート勢です。 なので、前期ラストか後期初回はどっちかは出ましょう。 出席はわりと前期取っていましたが、ほぼ加味されていない様子。 なお、期末試験はすべての参照物持ち込み可なので、僕のようにノー勉でもいけるかと。 非常に楽単ゆえオススメです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/23) [1884134]
m・t さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岡田好弘先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生像:30代後半の男性。やる気があるのかないのかよくわからない先生です。 授業内容:民事訴訟後に行われる強制執行等に関する内容を扱います。先生の説明はわかりやすいので、興味がない方でも理解はしやすいと思います。板書はそれなりに多いので書くのが面倒な方にはお薦めできないかもしれません。教科書の内容が終わり次第、判例百選を用いて重要な内容の復習をしてくれます。 出席:ほぼ毎回とりますが、成績にはほとんど反映されないそうです。せいぜい単位取得かどうか瀬戸際の学生の判断に使うそうです。 レポート:ありません。 テスト:後期の授業の序盤で前期の内容の○×テストがありますが、教科書を見ながらできるのでそこまで苦労しないと思います。 後期の試験内容もそこまで難しいものは出題されません。 ○×問題が5問。論述が3問出題され、論述は①基準価額と最低売却価額の違いについて.②転付命令について③執行官の注意義務についてが出題されました。 テストは電子機器以外の持ち込みが可能なので、教科書と判例集があれば問題なくクリアできると思います。 その他:いわゆる『楽単』なので、非常に履修者が多い科目です。夏場は人口密度が高く暑苦しいですが、先生が温度計を持ってきており、室温が28℃を超えたらその時点で授業を打ち切りにしてくれるそうです(今まで実施例はないそうですが)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/02/13) [1584620]

